見渡す限り山々の原生林と森に囲まれた、信州は長野県出身の2人。
高校の同級生だったGEN.WとJACKSLACK(当時:D.D)が1997年、「KRN-GEN.W & JACKSLACK」の原点となるバンド「麒麟」を結成。
「麒麟」というバンド名の由来は、
「遠くを見据えずっと走り続け人々の心を動かす音楽を伝える表現者であり続けたい」
という音楽への純粋な想いを、神聖な伝説の生き物に喩えて名づけた冠。
後に頭文字「”K”・I・”R”・I・”N”」を残し「KRN」となっていく。
高校卒業後、「麒麟」は活動を休止。
JACKSLACKはアマチュアながら楽曲提供を中心とした活動を開始し、現在のKRNサウンドのキー(骨組み)を創造するエナジーを貯蓄。
GEN.Wは別のHIP HOPグループ「HOUSE HOLD」の一員として活動し、中核を担う存在として脚光を浴びる中、ソロ名義や海外公演をする程の某有名ゴスペルクワイアーでも活動を開始させ、MC・シンガー・作詞作曲のメロディメーカー然り、プロデューサーに匠に近い存在として頭角を現していった。
そして月日は流れ…
2002年、姿をクラブ系POPSスタイルの「KRN-GEN.W & JACKSLACK」と変え活動を再開。
2枚の自主リリースを経て、迎えた2008年3月、1stアルバム『THE SURPRISE』をリリース。
HIP HOP/R&B/ハウスなどの「ブラックミュージックの薫り」をまとい「言葉」と「メロディ」が歩み寄った類をみないスタイルの作品として話題となり、ロングセラーアイテムとしてファンに愛される大きな評価を得た。
2010年、デジタル配信された楽曲がスマッシュヒットを記録し、ニューアルバム『THE LOVE』をリリース。
迎えた2011年—————
KRNの"挑戦の年-Year of the Challenge-"がスタートを切った。
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